マロウやマヌカハニーを使って喉ケアスプレーを作ろう

天気予報で花粉情報が届けられる季節です。
花粉症の方にとってはもうすぐ桜・・・とワクワクできる気分ではないかもしれませんね。

花粉症ではない人にとっても、季節の変わり目には体調の変化が起こったり、体調を崩しがちになります。
特に冬から春の季節の変わり目は、喉など呼吸器系に不調をきたす人が多いようです。

喉のケア=口の中に使うもの=安心・安全なものがいい

自分の体や大切な家族、とりわけ小さな子どもに使うものはできるだけ自然で安心・安全なものがいいと誰もが思いますよね。

小さな子どもはまだ上手にうがいができなかったり、苦いうがい薬は嫌がったりするので工夫も必要になってきます。我が家では大人はチンキ剤やレモン精油などでうがいをしていますが、子どもも同じように・・・とはいきません。

そこで登場するのがハーブ!
無農薬で育てたハーブは、ティーやお料理で楽しむだけでなく、日常のヘルスケアにも役立てることができるのです。

子どもと一緒に楽しめる味わう喉ケアスプレーの作り方

先日子どもたちと一緒にのどケアスプレーを作りました。
もう4度目かな。
使い終わると、作ろう!作ろう!と子どもたちから声がかかります。

参考にしてるのは私の好きなアメリカ人ハーバリストのレシピです。

【作り方・レシピ】

まずは浸出液を作ります。
浸出液というと難しく聞こえるかもしれませんが、要は濃いハーブティーのことです。
熱湯をいれて、3~5分のおいしいところで楽しむのがハーブティー。
それに対して、わざと長時間放置して苦みなどの薬効成分を取り出した濃いハーブティーのことを、ハーブ療法では「浸出液」と呼んでいます。

お鍋にハーブを5g入れます。
このとき選ぶハーブは
・殺菌作用のあるもの→有害な細菌類などに対して
・粘液質の多いもの→粘膜などの保護と保湿
・鎮静作用のあるもの→炎症などを鎮める目的
を中心に選びます。

そして200mlの熱湯をハーブを入れたお鍋に入れます。
その後30~60分放置。
苦味やエグミがたくさん出てくるハーブは、それこそが有効成分だったりしますが、飲みにくくて結局飲めない…となるのも残念なので、引き上げどきはその人次第ですね。

我が家の喉ケアスプレーの定番レシピはこれ!

  • 国産(おごとハーブガーデン)のエキナセア
  • 国産(おごとハーブガーデン)のタイム
  • 国産(能勢ハーブ畑)のマロウブルー
  • 国産(能勢ハーブ畑)のペパーミント
  • リコリス

我が家では子どもたちも使うということで飲みやすさを最優先にしています。

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そして最後に、味と効能を期待してマヌカハニーを入れてます。

マヌカハニーは浸出液が50℃くらいになったら入れるのがポイントです!高温(60℃以上)のところに入れると、マヌカハニーの効力が下がってしまうので注意してくださいね。

大人のスプレーにはレモンの精油をいれてます。

50mlのスプレー容器にいれ、ラベル貼ってできあがり(^-^)
冷蔵庫保管で1ヶ月くらいを目安に使い切ります。

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喉がいがいがするとき、かゆいとき、咳がでるときにシュシュっと喉にふります。
または少量を水で薄めてうがいに使ってもいいです。
誤って飲み込んでもおいしいです。

ぜひこの季節、ハーブで喉ケアスプレーを作ってみてください。

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